Profile
| 名前 | ティナ (本名:廣瀬友里) |
|---|---|
| 生年月日 | 1990年5月25日 |
| 出身 | 日本 |
| 資格 |
|
| 特技 | 絶対音感、英語、ピアノ。趣味は読書 |
| 好きなアーティスト | Alicia Keys/Billie Eilish/Jorgia Smith/Bruno Major/Mac Ayres/Christina Aguilera/Adele/Beyonce/Bruno Mars/藤井風/宇多田ヒカル/絢香 |
| 主なクライアント | The Voice/Idol Philippines/Warner Music/Sony Music/Sony Epic/avex management/Miss Universe Japan/Girls Planet999/サンミュージック/日本コロンビア/テイチクエンタテインメント/徳間ジャパン/テレビキャスター/劇団四季 etc. (敬省略) |
3歳でクラシックピアノを学び始める。学生時代はピアノを東京学芸大、声楽•聴音•楽典を東京芸大講師に本格的に学ぶ。
2009年 歌手活動をスタートしCMデビュー。シンガーソングライターとしてCDリリースやワンマンライブなど全国的に活動。
2014年 Sony Music Artistsへ入籍。
2015年 LA現地でのボーカルトレーニングプログラムに参加。ここでの経験から”発声”の悩みを科学的に改善できることを体感し、Dave Stroud氏への師事を開始。その後、世界で最も医学的かつ科学的な研究を進めるチーム Vocology In Practice(ViP)に所属。
2015年 Academy of Musicでの講師経験をもとに、アーティストを支えるプロとしてボーカルコーチとして活動を開始。
2020年6月 YouTubeチャンネル開設、ライブ配信を開始。ライバー事務所Nuts & Chipと提携。コバソロシンガーオーディション準優勝
2021年7月 Tina’s Vocal Studio開設。LA現地の生徒・日本の生徒にVocology in Practiceのメソッドと自らがアーティストとしての経験を生かした独自のレッスンスタイルを提供。
2022年3月 Tina’s Vocal StudioとしてLAにボーカル/レコーディングスタジオを設立。日米数多くのアーティストのレコーディングディレクション、ボーカルコーチとして携わる。
2024年6月 8年ぶりにシンガーソングライターTinako名義としてSingle “Unwritten”をリリース。
English ver. profile as a Vocal Coach by Vocology In Practice.
Career
| TV•Media | |
|---|---|
| 平河出版社 | 『さあ、やるぞ かならず勝つ』CM出演 |
| セサミンE+ | CM楽曲提供 |
| 熊本朝日放送 | 「東京で頑張るということ」3ヶ月密着特番出演 芸人ヒロシによるインタビュー |
| 「KABウェザーライン」 ED楽曲提供 | |
| 「パチプレTV-R」 ED楽曲提供 | |
| 「5ch(ファイブチャンネル)」 SATURDAY MIDNIGHT出演 | |
| 「Killer tune」 楽曲提供 | |
| 東京MX | 「真夜中のおバカ騒ぎ」(原口あきまさ) |
| Radio | |
| FM NACK5 | 小林克也”FUNKY FRIDAY”“TOKYO TOP10” 出演 |
| Bay FM | ”Live LIVE Live” レギュラー番組(2014〜2015) |
| かわさきFM, FM西東京, RKK熊本放送, FMやまと, FM豊田, 横手かまくらFM, 箕面FM, RKK | 出演/power play |
| Stage | |
| 早稲田大学祭 | |
| 赤坂BLITZ | |
| LA JAPAN FAIR with Naoko Ken | |
| San Diego JAPAN FAIR with Ryuji Aoki | |
| Column/Publish | |
| 平河出版「さあ、やるぞ かならず勝つ」週刊文春、週刊新潮連載(桐山靖雄氏、大河氏対談) | |
| 『CanCam×Google+』次世代モデルファイナリスト | |
| 厚生労働省「生活を支える医療」在宅医療レポーター | |
| San Diego Newspaper “The San Diego Union-Tribune” | |